NLP使いは魔法使い



この世に魔法があるとしたら、それは人間の心の中にあるものに違いありません。

決して嘘や偽りではなく、それこそが本物の魔法です。

ハリーポッターのなかに、服従の呪文があります。
本の中で服従の呪文をかけられたハリーが、自分の状態を描写するシーンがあるんですが、それが催眠状態によく似てるんです。

ボンヤリとした気持ちいい感覚・・・
なんとなくどうでもいいような、なにも考えたくないような感じ・・・
ただ言われるままに従ってしまう・・・

僕も催眠をかけることもしますし、自己催眠もします。
まさにハリーが味わった感覚です。

著者は催眠に詳しいのではないでしょうか。

NLPのモデルになった人のなかに、ミルトン・エリクソンという催眠療法家がいます。
ミルトン・エリクソンは古典的な催眠誘導だけではなく、今では現代催眠といわれている方法を使っていました。
普通に話している間に相手を催眠状態に誘導してしまうんです。

それからも想像できると思いますが、NLPの中には催眠的な要素がふんだんに入っています。

NLPは催眠だといってもいいくらいです。

人を自由に操ることのできる魔法が、今、この時代にあるとしたら・・・

それは、NLPなんだと思います。

人間の心をコントロールする。

それがNLPです。

※催眠・NLPは諸刃の剣です。倫理的に使いましょう。相手が望んでいないことをさせるのは倫理に反することです。