NLP催眠ダイエット



NLPのスキルは人間の潜在意識に働きかけます。

NLPはもともと有名な催眠療法家ミルトン・エリクソンをモデルに開発されたスキルですから、催眠とも深い関係があるんです。

催眠は、心のブレーキを外すのに優れています。

ダイエットに失敗する原因は、ほとんどの場合心にブレーキがあることです。

ミルトン・エリクソンの考え方では、ポッチャリした体型を維持するのは、そうすることで何か得することがあるからだと考えます。

ミルトン・エリクソンをモデルにしているNLPでも同じです。

この「何か得すること」のことを「二次的利得」といいます。

二次的利得があるから、「やりたいのに、できない」とか「やめたいのに、やめられない」ということが起こるんです。

「タバコをやめたいのにやめられない」
「彼への態度を改めたいのに、改められない」
「甘いものを減らしたいのに、減らせない」
「アルコールを減らしたいのに、できない」
「海外旅行に行きたいと思ってるのに、いまだに行ったことがない」
「スキューバーダイビングを始めようと思いながら、いまだにやり始めていない」
「ダイエットをしたいのに、痩せられない」

痩せたいのに痩せられないのは、痩せずにいることで何か得することがあるからです。

ダイエット成功のために、催眠を役立てることができます。

催眠といっても本格的な誘導をしなくてはならないというわけではありません。

会話の中に催眠暗示的な言葉を織り込むだけで、催眠的な効果は期待できます。

二次的利得に対処することもできます。

この催眠暗示的な言葉を織り込むというのがミソです。

NLPと催眠を組み合わせると、本格的な催眠誘導をしなくても、心のブレーキを外してダイエットを成功させることができるんです。